LeapMotionから取得した指の座標から逃げるSphere ofxBullet openFrameworks

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ofTrueTypeFontから文字の輪郭の座標を取得して、Sphereを設置しています。

それぞれのSphereは初期位置に戻ろうとする力が常に働いていますが、LeapMotionから取得した人差指の座標にはSphereに反発する力があり、反発する力の有効範囲に入ったSphereは初期位置からずれてしまいます。反発力の有効範囲外になれば元に戻ろうとする力だけになるので、初期位置に戻ります。

Leap Motion + ofxBulletなので、もう少し3Dが分かるようにしたかったのですが、あまり上手くいきませんでしたね。

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https://github.com/junkiyoshi/Insta20180115

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Boxの中に閉じ込められたBoxで線を結ぶ ofxBullet openFrameworks

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引き続きofxBulletを使って3D物理演算です。

Boxの中にBoxが入っていますが、距離が近いもの同士で線で結ぶようにしました。お互いの距離が近いほど濃い色、遠くなれば薄くなります。

Particleを線で繋いでいく手法は良くやるのですが、物理演算と組み合わせるといつもと違う動きが見えて面白いです。あまり激しく動かすと壁をすり抜けて飛んでいくヤツがチラホラいますね(笑)

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https://github.com/junkiyoshi/Insta20180114

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Boxの中に閉じ込められたBoxをLeapMotionでふりふりする ofxBullet openFrameworks

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昨日のやつをLeap Motionで操作してみました。

Leap::HandクラスのgrabStrengthメソッドを使うと、手の握り具合(0.0-1.0)が取得できます。今回は手を握っている(0.5以上)状態の場合に、手の加速度を使って、中央の大きなBoxを動かすように指定しました。

この関数が返す値は、極端に0.0または1.0に寄るので、微妙な握り加減は調整出来ません。もし、そのような加減が知りたければ、似たような関数にpinchStrengthメソッドというピンチ(親指と人差指の関係 0.0-1.0)を取得する関数や、pinchDistanceという距離を返してくれるメソッドがあるので、そちらを使うと良いかと思います。

前にもofxBulletを使ってLeap Motion + 3D 物理演算を作ったことありますが、やっぱり楽しいですね。コーディングと結果で遊べる、2回美味しいやつです。

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https://github.com/junkiyoshi/Insta20180113

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