Surfaceのセンサ + ofxBox2d openFrameowrks

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Surfaceのセンサー情報を取得してみたいなと思って、調べてみました。下記のサイトが参考になりました。

WindowsでC++で加速度センサーの値をとりたい
http://blog.okazuki.jp/entry/2015/04/07/195929

Sensor API について
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/dd318913(v=vs.85).aspx

[C++] Native Code (VC++) で Windows 7 Sensor API を使う
https://code.msdn.microsoft.com/C-Native-Code-VC-Windows-7-dcc465d0/

どちらもWindows7/8向けで少し古い情報でしたが、Windows 10 SDKに記載のヘッダーやライブラリがあったので大丈夫でした。C#だとセンサ関係のクラスが用意されているようなので基本的にはそっちの方を推奨なのでしょうね。

加速度センサーから値を取得しています(たぶん)。自分の想像していた加速度センサーの値とは、取れる値の形が違ったのですが、きっと自分の勉強不足でしょう。

取れた値は、傾きと連動しているっぽいのでofxBox2dの物理ライブラリの重力と値をリンクさせて傾けた方向にオブジェクトが落ちていくようにしました。

Windows固有のライブラリの使い方は慣れていなかったり、センサーの値の出力のされ方など、色々と調べていかないといけない点は多そうですが、とりあえずは動くものが作れたので、カスタマイズしていきたいですね。

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https://github.com/junkiyoshi/Insta20180408

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さける線 openFrameworks

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中心から決まった距離を避けるように線が描写されます。中心からの距離や線の描写の有無をNoise関数で決めているので、時々で違った形に見えます。

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https://github.com/junkiyoshi/Insta20180406

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Clocks + MP4 openFrameworks OpenCv

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昨日の自分の動画を見ていて、視覚的な絵を足したら面白いなと思いつき。

動画の読み込みや合成は、OpenCVを使って画像処理をしています。起動時(setup内)で、動画から全フレーム取り出し、リサイズ、配列へ格納しています。

そのあとはNoise関数でそれぞれに描写するフレーム番号を決定、用意しておいた配列から対応するフレーム画像をコピー・結合(今回の場合は25枚)して大きな1枚の画像を生成しています。

1枚に結合して描写する事によって、思っていたより早く動いてくれました。今回はリアルタイムにキャプチャした動画を挙げているので、実際の動作速度です。

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[ Link ]
https://github.com/junkiyoshi/Insta20180406_02

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