グーで吸引・パーで反発 openFrameworks LeapMotion ofxBullet

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Leap Motionと連携しました。Leap::HandのgrabStrengthメソッドで取得した値によって吸引・反発を切り替えています。じゃんけんでいう、グーが吸引、パーが反発になっています。思ったより、グーで持ち上げてる感じや、パーで弾く感じが出て良かった。

両手で触るのが楽しかったので、いつもLeap Motionの撮影はスマートフォンでしていましたが、絵の中に手を描写してキャプチャしました。Unityなんかを使うともっと手っぽいポリゴン?な表現を使えるようなので、いつかマネしてみたいですね。

本当はSphereを小さくして数をもう少し増やしたかったのですが、Surface Pro 4だとこの辺が限界ですね。グラフィック関係を中心に開発環境もグレードアップしてみたいです。お小遣いが許さないですが…(涙

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https://github.com/junkiyoshi/Insta20180118

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初期位置に戻るBoxと吸引するSphere openFrameworks ofxBullet

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初期位置に戻ろうとするBoxと吸引力をもつSphereを配置しました。昨日の落書きの改造版です。

SphereがBoxを引き付ける力は強いので、Boxは近づいてきたSphereに絡めとられてしまいますが、初期位置との距離が離れれば離れる程、Boxが戻ろうとする力が強くなるので、離れすぎたBoxはSphereから離脱するのが出てきます。

反発・吸引共に面白いので、次はこれをLeap Motionで操る事をしたいですね。

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https://github.com/junkiyoshi/Insta20180117

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初期位置に戻るBoxと反発するSphere openFrameworks ofxBullet

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初期の位置に戻ろうとするBoxと反発力があるSphereを配置。

縦・横・奥で19*19*19=6,859個のBoxがあります。(20*20*20のつもりがループ条件をミスしてますね)。Boxはクルクルと個々の動きが分かりやすくて良いですね。

手元のマシンではリアルタイムは厳しかったので、画像ファイルをフレームごとに書き出して、後でOpenCVを使って動画にエンコードしました。この辺りも興味ある方おりましたら、blog書きますのでInstagram / Twitter等でメッセージ下さい。

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https://github.com/junkiyoshi/Insta20180116

https://junkiyoshi.com/insta20180106/

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