初期位置に戻るBoxと反発するSphere openFrameworks ofxBullet

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初期の位置に戻ろうとするBoxと反発力があるSphereを配置。

縦・横・奥で19*19*19=6,859個のBoxがあります。(20*20*20のつもりがループ条件をミスしてますね)。Boxはクルクルと個々の動きが分かりやすくて良いですね。

手元のマシンではリアルタイムは厳しかったので、画像ファイルをフレームごとに書き出して、後でOpenCVを使って動画にエンコードしました。この辺りも興味ある方おりましたら、blog書きますのでInstagram / Twitter等でメッセージ下さい。

[ Source ]

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https://github.com/junkiyoshi/Insta20180116

https://junkiyoshi.com/insta20180106/

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LeapMotionから取得した指の座標から逃げるSphere ofxBullet openFrameworks

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ofTrueTypeFontから文字の輪郭の座標を取得して、Sphereを設置しています。

それぞれのSphereは初期位置に戻ろうとする力が常に働いていますが、LeapMotionから取得した人差指の座標にはSphereに反発する力があり、反発する力の有効範囲に入ったSphereは初期位置からずれてしまいます。反発力の有効範囲外になれば元に戻ろうとする力だけになるので、初期位置に戻ります。

Leap Motion + ofxBulletなので、もう少し3Dが分かるようにしたかったのですが、あまり上手くいきませんでしたね。

[ Source ]

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https://github.com/junkiyoshi/Insta20180115

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Processingで作成した落書きをopenFrameworksで再作

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去年の3月頃にProcessingで作成したものを、openFrameworksで作り直しました。

過去のソースを参考にしなが「これはいったい何をしている??」というコードまるけで焦りましたが、それだけ自分が成長したという事にしましょう。(Processing版もリンクに置いておきます)

また、ソース見ると毎フレームごとに画像を保存しているコードがあるので、後でOpenCVなりで静止画を繋げて動画にしていますね。

今回のopenFrameworksではリアルタイムにキャプチャしたものをあげていますので、処理速度的な所は、やはりopenFrameworksの方が早いですね。(よーく見ると後半処理落ちしてはいますが)

ちなみに、球上の座標を毎フレーム記録していき、隣接する記録された座標同士で図形を繋げています。最終的に丸い氷状のものが出来て面白いかと。

[ Source ]

[ Link ]
https://github.com/junkiyoshi/Insta20180111

Processing版
https://github.com/junkiyoshi/Insta20170318

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